英オンラインプログラム利用規約・Terms and Service
Terms and Service
英語オンラインプログラム利用規約
本規約は、Liberal Studies College Online School (以下「当スクール」といいます。が提供する英語オンラインプログラム(以下「本プログラム」といいます。)の利用に関する条件を定めるものです。本プログラムを利用する保護者(以下「利用者」といいます。)は、本規約の内容を承諾した上で申し込みを行うものとします。
第1条(目的)
本規約は、当スクールが提供する本プログラムの利用条件、権利義務関係を明確にし、健全な利用を図ることを目的とします。
第2条(定義)
1.「利用者」とは、本規約を承認の上、当スクール所定の手続により申し込み、本プログラムを利用する権利を取得した保護者をいいます。
2.「受講生」とは、利用者により申し込まれた未就学児または小学生程度の子どもを指します。
第3条(適用範囲)
本規約は、本プログラムの利用に関する利用者と当スクールの間のすべての関係に適用されます。
第4条(利用契約の成立)
1. 利用契約は、当スクール所定の申し込み手続きに基づき、当スクールが承諾した時点で成立するものとします。
2. 受講生が未成年である場合、利用者が法定代理人として本規約に同意するものとします。
第5条(サービス内容)
1. 本プログラムは、当スクールが指定するカリキュラムに基づき、英語教育をオンラインにて提供するものです。
2. 各コースは原則2年間のプログラムであり、年間約48〜52回のレッスンを実施します。
第6条(利用料金および支払い方法)
1. 利用料金は、当スクールウェブサイトに表示する各プラン(3ヶ月、6ヶ月、1年)に従い、前払い制とします。
2. 支払いはクレジットカード決済のみとし、銀行振込その他の支払い方法は受け付けません
3. 各プラン開始月の前月15日までに所定の料金を支払うものとします。
第7条(契約期間と更新)
1. 契約期間は、アカウント発行日から1年間とします。
2. 利用者から期間満了の1ヶ月前までに解約の申し出がない限り、自動的にさらに1年間更新されます。
3. コース全体は2年間で修了する設計ですが、契約は1年単位で更新されます。
第8条(休会・退会・再入会)
1. 病気や留学などやむを得ない事情により休会を希望する場合、最長3ヶ月間休会を認めます。
2. 休会終了後、新たなトピック開始時期に他グループへ復帰することができます。
3. 休会期間を超えた場合、再開にあたっては再度入学金の支払いが必要となります。
4. 各コース修了時に退会された場合には、修了資格を授与します。1年で退会された場合は、前半課程修了証を授与します。
5. 途中退会後の再入会に際しては、コースの最初から受講する必要があります。
第9条(サービス提供条件)
1. サービス提供にあたり、利用者はインターネット接続可能な端末および推奨ブラウザ(Google Chrome)を用意するものとします。
2. 通信費用、デバイス購入費用等は利用者の負担とします。
第10条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはならないものとします。
1. 他の受講生または講師への迷惑行為
2. 本プログラムの運営を妨げる行為
3. 当スクールまたは第三者の著作権、商標権、その他知的財産権を侵害する行為
4. 無断で教材、映像、資料等を転載・複製・配布・二次利用する行為
5. その他、当スクールが不適切と判断する行為
第11条(著作権・知的財産権)
1. 本プログラムに関連する一切のコンテンツ(教材、映像、資料等)の著作権および知的財産権は、当スクールに帰属します。
2. 利用者は、当スクールの許可なく、これらを使用、複製、配布、改変、公衆送信してはなりません。
第12条(キャンセル・返金)
1. サービス提供開始後の利用者都合による返金は承っておりません。
2. ただし、当スクールの責任によりプログラム提供が不能となった場合には、月会費相当額を上限として返金いたします。
第13条(価格改定)
当スクールは、必要に応じて本プログラムの価格を改定することができるものとし、改定日の1ヶ月前までにウェブサイトまたは電子メール等により利用者に通知します。
第14条(個人情報の取り扱い)
利用者から取得した個人情報は、別途定めるプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱います。
第15条(サービスの一時停止・中止)
⚫︎天災地変、停電、通信回線の障害等、不可抗力による場合
⚫︎本プログラムの運営上または技術上必要と判断した場合
第16条(免責事項))
1. 本プログラム利用に関して生じた損害について、当スクールは故意または重過失がない限り、一切の責任を負いません。
2.本プログラム提供に支障が生じた場合には、振替セッションまたはアーカイブ提供にて対応します。
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第17条(規約変更)
1. 当スクールは、必要に応じて本規約を変更することができます。
2. 本規約を変更する場合、当スクールは変更内容および変更後の規約の効力発生日を、当スクールウェブサイト上への掲載その他当スクールが適当と判断する方法により、利用者に対して事前に通知します。
3. 変更後の本規約は、当スクールが定める効力発生日より適用されます。
4. 利用者が変更後の本規約の効力発生日以降も本プログラムを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第18条(準拠法・裁判管轄)
本規約は日本法に準拠し、本プログラムに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。